「アラジンと魔法のランプ 神奈川公演」のこと。

先日は

 

１学期最後の学校公演

 

神奈川県内の小学校で

「アラジンと魔法のランプ」の上演がありました。

 

 

この日も

とっても暑かったので

 

途中でクラクラしたりしないように

 

すごく気をつけながら

やりました

 

 

終演後

 

学校の先生から

「女の子数人が『やばい！アラジンがめっちゃイケメンだった！』って、目がハートになってましたよ」

 

というお話を聞いて

 

見た目を褒められることは

 

歌や演技を褒められることより

うれしいな←

 

アラジンのお母さん役の役者さんからは

 

「違うからね？遠目だからだよ？」

 

と釘をさされました

 

ほかにも

 

撤収のときに

男の子数人と握手したら

 

すっごく喜んでくれたり

 

何をするのも苦手な子が

しっかりとした感想文を書いたことに

担任の先生が感動した

 

という話を聞いたり

 

自分がやってることには

 

もしかしたら

僕が思っている以上に

 

大きな意味があるのかもしれないな

 

 

そんな風に思える

１学期の千秋楽でした。

 

まだ通過点ですが

ひとまず、ひとつのゴールに辿り着けて

 

いまは

開放感に浸っています

 

帰りは

久しぶりに京急に乗れたり

 

横浜で肉まんを食べたり

 

すこしだけ

神奈川を感じて帰りました。笑

 

 

今月は

自分が講師をつとめているボーカルスクールの発表会があり

 

それが終わったら

 

来月は

余裕ができるので

 

ちょこっと

バカンスしたいなあ、笑

 

 

そして

また２学期から

 

気を引き締めて

安全に気をつけながら

 

またより良い公演を目指していきたいです