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    「真矢さんとの思い出」のこと。

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    永嶋 玲 Official Web Site

    2026/02/23 23:15

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    20歳のとき

     

    歌手の

    大黒摩季さんのバックコーラスで

    ミュージックステーションに

    出演させていただけることになり

     

    初めて生で見る

    Mステのセットに

    圧倒されながらスタンバイをしていたら

     

    「お願いしま〜す」と

     

    ただならぬオーラを放ちながら

    現れたのが

     

    真矢さんでした

     

     

    「えっ!?真矢さん!?真矢さんだ!」

    と胸が高鳴り、とても驚きました

     

     

    その日はじめて

    真矢さんのドラムで

    コーラスさせてもらい

     

    間近で、真矢さんのプレイを

    見ることもできたので

     

    ものすごく細かいところまで

    こだわっていらっしゃることが

    わかりました

     

     

     

    そのあとも

    コーラスで参加させていただいた

    大黒摩季さんの全国ツアーでは

     

    真矢さんがツアーメンバーだったので

     

    そのときも

     

    ものすごく近い距離で

    真矢さんのドラムを聴きながら

    歌うことができて

     

    とんでもなく幸せでしたし

     

    本番の前後では

    とてもフレンドリーに

    気さくに話してくださって

     

    でも

    音に対する拘りは

    もはやストイックという言葉では

    表しきれないほど細かくて

     

    普段の

    ニコニコしていて優しいときと

     

    本番やリハーサルのときの

    真剣なときのギャップがある方だと

    感じていました

     

     

    当時、20歳で

     

    音楽のことも

     

    なんなら

    世の中のことも

     

    まだ何もわかってない

    自分にとっては

     

    正直

    すこし

    こわい存在でもありました、笑

     

     

    わたしが

    コーラスで参加させていただいたのは

    関東の公演のみでしたが

     

    それでも

    真矢さんは

    僕の顔も覚えてくださって

     

    「おう!」とか「よっ!」と

    声をかけてくださったり

     

    僕のことを

    「少年!」と呼んでくださって

     

    それが心地よくて

    嬉しかったんですけど

     

    大黒さんが真矢さんに

    「少年じゃなくて、永嶋玲って名前があるんだよ」って言ってくださったり

     

    なんだか

    今となっては

     

    夢のような

    とってもとっても愛しい時間です。

     

     

    もちろん

    学生の頃から

    LUNA SEAも聴いていましたから

     

    翌年の

    ルナフェスでは

     

    生でLUNA SEAのステージを

    観ることができて

     

    とっても嬉しかったし

     

    とにかく

    めちゃくちゃカッコよくて

    音が気持ちよくて

     

     

    どれだけフレンドリーな真矢さんでも

     

    僕にとっては

     

    いつでも

    いつまでも

     

    スターだし

    レジェンドです

     

    できれば

    おじいさんになっても

    叩き続ける真矢さんを見たかったです

     

     

    それが叶わないと思うと

    すごく哀しいです

     

     

    ほんとになんにも分かっていなかった

    20歳ぐらいの年齢のときに

     

    受けた衝撃だったり経験は

    とっても大きくて

     

     

    長い年月を過ごさせていただいたわけではありませんが

     

    真矢さんとご一緒させていただけた時間は

    僕にとって、ものすごく尊いものです

     

    今はまだ

    何の実感も湧いていませんし

     

    どう受け入れたらよいかわからず

    すこし暗い気持ちになってしまっています。

     

     

    本当は

    感謝の言葉とか、お悔やみの言葉とか

     

    書いたほうがいいのかもしれませんが

     

    そうしたら

    さらに寂しくなってしまいそうで

     

    今は

    ちょっとまだ

     

    そういった言葉を書ける心境になれていません。

     

     

    僕も

    自分自身の音楽人生を歩んでいかなくてはいけませんが

     

    とりあえず今は

    わたしも一丁前に

    哀しみに浸ろうと思います。

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